hatenaダイアリーを使って

 各カテゴリーごとの記述も最低2件となった。全体のテーマを一覧するには、脇の「リンク集」にある「本ブログの日付順タイトル一覧」を見てくださるとありがたい。そこで、上のカテゴリー(例:「0総記」)をクリックすると、その関係のタイトルだけを一覧できる。さて、本ブログ(hatenaダイアリー)を使ってきての感想を述べる。なお、字上符付きの文字がutf8で表現できることは最低条件であった。

よかったこと

  • 任意の日付(百年前も!)で記録できる:日本エスペラント運動百周年日記をはじめた。
  • カテゴリーの途中変更ができる:「5工業」を「5技術」に変更した。
  • 数式を表示できる:数式の読み方を記した。

2月5日にカテゴリー再編)

残念なこと(特にエス文のブログを記しているcocologとくらべて)

  • (hatenaダイアリー使用以外の)コメント者のブログ/メールアドレスを記すしくみがない。
  • ワードラップがない。つまり、欧文でも綴りの途中で勝手に改行してしまう。これは以下のようにすればワードラップできることを教えてもらった。ただし、こうすると、日本語欄の行替えがばらばらになるので、使っていない。

・ワードラップ方法

ダイアリーの管理ツールより詳細デザインへと進み、「スタイルシート」欄に以下の記述を追加する。
p{ word-break: keep-all ;
word-wrap: normal ; }

カテゴリー追加

十進分類で直感とあわず、また件数が増えそうな次を分離した。

  • [2歴史・地理]を[2歴史]と[29地理]に分離。
  • [7芸術]から[78スポーツ]を分離。